遺言書完全サポート
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遺言書に正面から向き合うすべての方に


『遺言書完全サポート』は、
  1. 専用テキストによる「基本サポート」プロフィール写真
  2. 郵送(又はE-Mail)による「完全個別質問サポート」
  3. 遺言書完成後の「遺言書完全添削サポート」
  4. 遺言書作成のための「作成キット」
を組み合わせることにより、

遺言書に正面から向き合うすべての方…

  • 「自分の遺言書を書きたい方」
  • 「親に遺言書を書いてもらいたい方」
              
…を総合的にサポートいたします。

専用テキストワークシート作成キット

既に遺言書を書かれている方のための「遺言添削サポート」はこちら
遺言書の形式面のサポートを希望する方のための「遺言書作成キット1000」はこちら

「筆証書遺言を書くことの意味」についてはこちら

お客様の声はこちら


『遺言書完全サポート』の特徴


遺言書を書こうとする方の多くがまず試みるのが、ネットや書籍から遺言書の「サンプル」「記載例」「雛形」「文例」などを探してきて、それをまねて書くという方法でしょう。

しかし、「遺言者を取り巻く事情」や「遺言者の相続に関する希望」は十人十色なので、その記載すべき遺言内容もどれ一つとして同じものはあり得ません。

したがって、「出来合いのサンプル等を利用すればそれだけで安心できる遺言書を書くことができる」などという都合のいいことになるはずがありません。

遺言書に正面から向き合って真面目に「安心できる遺言書」を作成するためには、どのような方法であれ、専門家(弁護士・行政書士)による何らかの「個別的なサポート」を受けることが欠かせません。

しかし、わざわざ専門家の事務所まで相談に出向くことに戸惑いを覚える方も多いと思います。

その理由としては次のものが挙げられるのではないでしょうか。
  1. 相談できる専門家が近くにいない。
  2. 何から相談をすればよいのかわからない。
  3. 大した財産ではないので相談するのが恥ずかしい。
  4. アドバイスを受けてもちゃんと理解できるか不安だ。
  5. 高額の相談料を請求されそうで怖い。
  6. 親に遺言書を書いてもらいたいので相談に行ってほしいのだが…。

『遺言書完全サポート』では、これらの声に全力でお応えします。

【参考】「お申込みから遺言書完成までの流れ」はこちら

1:相談できる専門家が近くにいない。


◆日本全国どこからでも自宅で同じサポートが受けられます。

通常、専門家に相談するためには、専門家に相談できる場所(事務所等)に何度も出向く必要があります。

しかし、ご自宅の近くに専門家の事務所があるとは限りません。

ご自宅の近くに相談できる場所がなければ時間と交通費を掛けて遠くまで相談に行かなければならず、結局、遺言書を作成するのが億劫になるというのも無理もないことです。

この点、『遺言書完全サポート』では、専用テキスト・ワークシートによる「基本作成サポート」と、郵送(又はE-Mail)による「完全個別相談サポート」及び「遺言書完全添削サポート」を併用することにより、日本全国どこからでも気軽に相談をし、本格的な個別サポートを受けることができます。

つまり、ご自宅が「相談場所」になるのです。


2:何から相談をすればよいのかわからない。


◆「専用テキスト」や「ワークシート」が利用できるので、相談も思い通りにできます。

専門家に相談をしようとした場合、「一体何から聞けばいいのか?」と戸惑うことも珍しくありません。

なぜならば、質問をするには「最低限度の知識」と「最低限度の自分の考え」がどうしても必要だからです。全くの白紙の状態では質問をすることも難しいのです。

この点、『遺言書完全サポート』では、「基本サポート」として「専用テキスト」と「ワークシート」を使用しますので、有意義な質問をするための知識を事前に身につけることができます。また、専用テキストでは、実際にご自分の遺言書を作成する作業をしていきながら必要な知識を解説するという方法をとっていますので、その過程で遺言内容に関する自分の考えもおのずと形作られていくでしょう。

実は、相談を受ける側にとって最も厄介な問題は、「相談者がどの程度の知識を持った上で質問をしているのかを判断することが難しい…」ということなのです。相談者の持っている知識の程度によって質問の意味が変わってくることがありますし、回答をするにあたっても相談者の知識に合わせたものでなければ誤解を生む危険性があるので、これは非常に悩ましい問題です。

この点、『遺言書完全サポート』では、専門家と相談者が同じ専用テキストに基づいて質問と回答のやり取りすることになりますので、専門家は相談者の質問内容を正確に理解できますし、相談者も専門家の回答を正確に理解できることになります。


3:大した財産ではないので相談するのが恥ずかしい。


◆書面サポートなので何も恥ずかしくありません。


遺言書は、その財産の多寡にかからわず書いておくべきものです。なぜなら、財産が少ないからといって相続争いが生じない保証はどこにもないからです。むしろ、少ない財産を争う場合の方が悲惨な状況になるおそれすらあります。

しかし、「大した財産でもないのに遺言書の相談をするのは恥ずかしい…」という気持ちもよく理解できます。

この点、『遺言書完全サポート』では、基本的な解説は「専用テキスト」で行った上で、個別のサポート(「完全個別質問サポート」)は郵送(又はE- Mail)で行います。直接顔を合わさず、書面でのやり取りとなりますので、恥ずかしい思いを感じることはまったくありません。どのような些細なことでもお気軽にどんどん相談していただけます。


4:アドバイスを受けてもちゃんと理解できるか不安だ。


◆完全に理解できるまで、遠慮することなく相談できます。


専門家に相談するとしても、「その専門家のアドバイスをきちんと理解できるかどうか不安だ…」と感じられる方もいらっしゃると思います。確かに、「専門用語を使って説明されてもよく解らない…」ということはもっともだと思います。しかし、よく解らないからといって、その都度何回も質問し直すというのも気が引けることでしょう。

この点、『遺言書完全サポート』の「完全個別質問サポート」では、質問を書面で行うので、少しでも解らないところがあれば遠慮することも恥ずかしがることもなく、再度質問し直していただけます。

また、誰でも簡単に分かるようにやさしい言葉で説明しようとすると、どうしても説明が長くなってしまい、かえって理解し難くなるということもあります。

この点、『遺言書完全サポート』の「完全個別質問サポート」では、「専用テキスト」に基づいてやり取りをするので、知識がまったく無い相談者に対しても容易に理解できるアドバイスをすることが可能となります。また、書面(回答シート)でアドバイスいたしますので、比較的長文の内容であっても専用テキストを参照しながら何度でもじっくり読み返すことができ、完全な理解につながることになります。

さらに、「完全個別質問サポート」に加え、実際にお書きになった遺言書を専門家が添削する「遺言書完全添削サポート」もセットになっていますので、これを利用することにより、安心して遺言書を完成させることが可能となります。


5:高額の相談料を請求されそうで怖い。


◆専用テキストと書面サポート方式の採用により、低価格でサポートを受けられます。

弁護士や行政書士に相談するときにもっとも不安になるのが、「高額な料金を請求されるのではないか…」
ということだと思います。

これらの料金については決まりも規則も無いので、相談した専門家によって様々です。

コクヨ発行の「遺言書虎の巻」によると、必要な費用の平均として「相談料: 10,500円(/1時間)、遺言書作成:15万〜25万円」とのことです。

この点、『遺言書完全サポート』では、多くの方に共通の事柄・知っておくべき基本事項などについては「専用テキスト」で解説することにより、低価格でのサポートを実現しています。

遺言書完全サポートでは、「順次申込みコース1」「順次申込コース2」と「一括申込みコース」の3コースをご用意しています。 (各コースの内容及び料金の詳細は下記参照のこと)

しかも、サポート内容(方法)と料金が事前に明確になっていますので、安心してご利用いただけます。

たとえば、「○○万円〜」と記載されている場合、最終的にいくらになるのか分からず不安になるのは当然だと思います。この点、当サポートセンターは明確に金額を提示しており、それ以上請求されることはありませんのでご安心ください。

もちろん、低価格であっても、相談者の疑問・質問への回答および最終的な添削については完全個別対応になっていますので、通常の面談による相談と同等あるいはそれ以上のサポートが受けられます。


6:親に遺言書を書いてもらいたいので相談に行ってほしいのだが…。


◆遺言書を書いて欲しいご両親等へのプレゼントに最適です。

遺言書は、あくまで遺言者本人の意思で作成するものです。他人に強制されて作成するものではありません。したがって、ご両親等に遺言書を書いて欲しいと思っても、無理やり書かせるということは絶対にあってはなりません。

家族の方ができることと言えば、遺言者が遺言を書きやすいような環境を整えてあげるということになるでしょう。もちろんその場合でも専門家のところに引っ張っていくというのは好ましくありません。

この点、『遺言書完全サポート』では、ご自宅に居ながらにしてサポートを受けられるので、ご両親が遺言書を書きやすい環境を整える方法としては非常に適していると思います。専用テキスト等による「基本サポート」と完全個別対応サポートである「質問サポート」「添削サポート」によって遺言書の完成までな丁寧サポートが受けられますので、ご自分のペースでゆったりと落ち着いて遺言書の作成が可能となります。

質問も、「質問シートを郵送する方法」で行うことができますので、ご両親がインターネットを利用しない場合でも問題なくサポートを受けられます。


『遺言書完全サポート』のサポート内容



サポート方法


遺言書完全サポートのサポートは、
  1. 基本サポート(専用テキスト)
  2. 完全個別質問サポート
  3. 遺言書完全添削サポート
  4. 作成キット
の四つで構成されています。

【参考】「お申込みから遺言書完成までの流れ」はこちら

1.基本サポート(専用テキスト)
まず、基本サポートの専用テキストを読んで、遺言書作成のための知識・ノウハウを身に着けていきます。この専用テキストは、現実に自分の遺言書を作成するための下準備の作業(ワークシートを使用)を行いながら読み進めるようになっていますので、自分の遺言書作成のために必要な知識・ノウハウを重点的に身に着けることができます。

2.完全個別質問サポート
次に、上記作業を行っていく中で疑問点や確認しておきたい事項が発生した場合に、完全個別質問サポートを利用して解決していきます。完全個別質問サポートはその名のとおり専門家による完全個別対応なので、疑問に思ったことをご自由に質問をすることが可能です。質問方法は、「質問シートを郵送する方法」又は「E-Mailによる方法」の選択が可能です。質問に対する回答は、「回答シートを郵送する方法」で行います。この「回答シート」を専用テキストの該当箇所にファイルすることで、「専用テキスト」が文字どおり「自分専用のテキスト」になります。

質問法方が「E-Mailによる方法」であっても、回答は「回答シートを郵送する方法」となります。

3.遺言書完全添削サポート
最後に、遺言書簡便添削サポートを利用して、実際に完成させた遺言書が適切なものかどうか確認します。いくら自分では問題ないと思っても、専門家によるこの確認がなされなければ安心できません。その際、遺言書とともに郵送していただく「添削申込シート」に「添削において考慮して欲しい事項」を記載することで、個別の事情に対応した専門家による添削を受けることが可能となります。添削結果は、「遺言書添削結果レポートを郵送する方法」で返却いたします。この「遺言書添削結果レポート」は専用テキストに付属している差し替え式クリアファイルにまとめて保管することができます。

4.作成キット
「遺言書用紙」「遺言書下書き用紙」「遺言書封印用封筒」「クリアホルダー」など、実際に遺言書を作成し、それを保管するために利用できる素材が揃っています。(別途、「遺言書作成キット1000」をお申込みいただく必要はありません)


『遺言書完全サポート』の有効期間


『遺言書完全サポート』の有効期間は「1年間」です。

その1年間の中で、「完全個別質問サポート」「遺言書完全添削サポート」を利用することができます。

お申込方法別に3つのコースをご用意しました。最初にご自分に必要だと思われるサポートを選択してお申込みいただけます。その後、さらに必要なサポートが出てくればそのときに追加でお申込みいただけます。最終的には、どのコースでも『遺言書完全サポート』のすべてのサポートを利用することができます。

質問は、「郵送」あるいは「E-mail」のどちらの方法でも行うことができます。

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「完全個別質問サポート」の利用可能期間は、第一回目の質問日(当センターが第一回目の質問シートを受領した日)から「3ヶ月間」となります。

E-Mailでの質問の場合には、「第一回目の質問メール受信日」が起算日となります。

これは、専用テキストをじっくり読み、疑問点等をしっかりと整理した後に「完全個別質問サポート」を集中的に利用することを想定しています。なぜならば、専用テキストやワークシートで遺言書の作成作業を一通り済ませて、自分にとっての疑問点をすべて整理した後に専門家に質問することで、より有意義な質問が可能になると考えられるからです。

専用テキストやワークシートを利用してじっくり自分のペースで知識を学び情報を整理した後であれば、集中的に3ヶ月間の「完全個別質問サポート」を受けることで、誰でも遺言書を完成させることができるでしょう。

第一回目の質問シートを受領するまでは「完全個別質問サポート」の利用可能期間は開始しませんので、それまでじっくり遺言書の検討(疑問点の整理)ができます。ご安心ください。

【例】
『遺言書完全サポート』の有効期間(1年間)が、1月1日から12月31日までの場合に、第一回目の質問シート受領日が5月1日であれば、7月31日(消印有効)まで「完全個別質問サポート」が利用できます。
完全個別質問サポート期間

3ヶ月間の利用可能期間進行中に、不可抗力の事情によってサポートを受けることができなくなった場合(たとえば、急遽入院する必要が生じた場合…など)には、再びサポートが受けられるようになるまでの間、利用可能期間の進行を停止させることができます。ご安心ください。

完全個別質問サポート期間の途中で、遺言書完全サポートの有効期間(1年間)が終了したときは、その時点で完全個別質問サポートも終了します。ご注意ください。

回答シートは、原則として質問シート受領日後3営業日以内の発送となります。(営業日=土・日・祝日を除く平日)


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「遺言書完全添削サポート」は、『遺言書完全サポート』の有効期間(1年間)内であれば利用できます。たとえ「完全個別質問サポート」の利用可能期間が終了していたとしても、「遺言書完全添削サポート」は利用できます。ご安心ください。


【参考】「お申込みから遺言書完成までの流れ」はこちら





『遺言書完全サポート』の内容物



専用テキスト


専用テキストこの専用テキストは、ただ単に遺言や相続に関する薀蓄や豆知識を記載しているわけではありません。遺言書の作成に必要となる知識を、実際に遺言書を作成する手順に沿って解説しています。したがって、この専用テキストに沿って知識を確認しつつ作業をしていくことで、実際に遺言書を作成することができます。

専用テキストは難解な専門用語の使用は避け、できる限り平易な言葉を用いていますので、まったく法律の知識が無い方でも分かりやすい内容となっています。

専用テキストまた、バインダー形式(2穴)となっていますので、自分の好きなように並べ替えるなどして利用することもできます。さらに、完全個別質問サポートの回答もその該当場所にファイルできるので、最終的にはあなた専用のテキストにして利用することが可能となります。

さらに、差し替え式のクリアーファイルも付属していますので、遺言作成のために収集した資料や作成したワークシート、さらには遺言書完全添削サポートでの遺言書添削結果レポート等も、まとめて保管しておくことができます。


ワークシート


ワークシート遺言書完全サポートでは、A3のワークシートを活用します。

専用テキストにしたがって遺言書を作成していく際に、まずは下準備として、ご自身の情報をワークシートに書き出していくことになります。遺言書の内容を検討する前提として、ご自分の客観的な情報をきちんと整理しておくというのは非常に重要な作業なのです。(しかも、多くの人が蔑ろにしがちな作業です)

ワークシートそして、最終的にはそれらのワークシートを利用することにより、遺言書を正確に書くことができるようになります。







完全個別質問シート


専用テキストには遺言書作成のために必要と思われる知識が解りやすく記載されています。

しかし、遺言作成者によって遺言に関する知識量に差があるのは当然ですし、また遺言内容も十人十色で遺言者ごとにより重点的な解説が必要となる箇所にも違いがあります。
質問シート
そこで、どうしても専門家の個別対応による相談が必要となります。

 遺言書完全サポートでは、「完全個別質問サポート」を利用することで、個々の疑問を解消することができます。その際、相談をする遺言作成者も相談を受ける専門家も同じ専用テキストを持っていますので、その専用テキストに基づいて相談・回答をすることが可能となります。

そして、その個別質問をするための専用シート(完全個別質問用シート)も用意されていますので、それに質問事項を記載することによってどんな方でも有意義な質問をすることが可能となります。(郵送による質問の場合。E-Mailによる質問も可)


完全添削申込シート


完成させた遺言書が適正なものかどうかは、専門家が個別に確認してみないと分かりません。専用テキストをしっかり読み込み、「完全個別質問サポート」で個々の疑問点を解消して作成した遺言書であっても、最終的には完成させた遺言書自体を専門家に確認してもらわなければ安心できません。
添削申込シート
遺言書完全サポートでは、「遺言書完全添削サポート」を利用することで、遺言書の最終的な確認をすることができます。その添削についても、同じ専用テキストに基づいて解説しますので、非常に分かりやすい内容となり、容易に改善・訂正をすることが可能となるでしょう。

そして、その添削を申し込むための専用シート(完全添削申込シート)も用意されていますので、それに必要に応じて連絡事項を記載することによって、遺言作成者の個別の事情に配慮した添削を受けることが可能となります。


『遺言書作成キット1000』同等の作成キット (別途購入は不要)


キット内容物遺言書用紙、遺言書下書き用紙、遺言書封印用封筒など、実際の遺言書作成に必要となるものはすべて遺言書完全サポートに含まれています。(専用テキストの中に付属しています)

したがって、後は各人が使い慣れた筆記具(ボールペン等)及び印鑑(できれば実印がいいでしょう)さえ用意していただければ、遺言書の作成を開始することが可能です。



『遺言書完全サポート』のお申込みコース・価格・送料・支払方法



お申込みコース・価格


お申込み方法が異なる3つのコースをご用意しています。

『遺言書完全サポート』は4つのサポートで構成されます。このうち、
  「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」+「作成キット」 = 「最小セット
  「最小セット」+「遺言書完全添削サポート」 = 「基本セット
 となります。


【参考】「お申込みから遺言書完成までの流れ」はこちら

【順次申込みコース1】------------------------------------------------------------------------

◆ 最小セットお申込みコース

まず、「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」「作成キット」の2つ(「最小セット」)を申し込み、遺言書の作成を開始します。
  • 「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」
  • 「作成キット」
=   7,500円  (+消費税)

***

そして、上記「最小セット」を用いて自分なりに遺言書を完成させた後に、「遺言書完全添削サポート」を申し込み、専門家による添削を受けます。
  • 「遺言書完全添削サポート」
=  25,000円 (+消費税)

もしも、上記「最小セット」を用いて自分なりの遺言書を作成するにあたって疑問が生じた場合には、「遺言書完全添削サポート」と「完全個別質問サポート」をセットで申し込み、「完全個別質問サポート」でその疑問を解決して遺言書を完成させた後に、「遺言書完全添削サポート」で添削を受けます。
  • 「遺言書完全添削サポート」
  • 「完全個別質問サポート(3ヶ月間)」
=  40,000円 (+消費税)

追加申込みは、専用テキストに付属している「お申込みシート」を利用します。
このコースで、「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」「作成キット」「完全個別質問サポート」(基本セット)を利用する場合の合計金額は32,500円(+消費税)となります。

このコースで、『遺言書完全サポート』のすべてのサポート(4つ)を利用する場合の合計金額は47,500円(+消費税)となります。


【順次申込みコース2】------------------------------------------------------------------------

基本セットお申込みコース

まず、「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」「作成キット」「遺言書完全添削サポート」の3つ(「基本セット」)を申し込みます。遺言書を作成した後の専門家による個別対応の添削までセットになっているので安心です。
  • 「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」
  • 「作成キット」
  • 「遺言書完全添削サポート」
=  30,000円 (+消費税)

***

もしも、遺言書を作成するにあたって疑問が生じてしまった場合には、「完全個別質問サポート」を申し込み、疑問を解消して遺言書を完成させた後に、「遺言書完全添削サポート」で添削を受けます。
  • 「完全個別質問サポート(3ヶ月間)」
=  15,000円 (+消費税)

追加申込みは、専用テキストに付属している「お申込みシート」を利用します。
このコースで、『遺言書完全サポート』のすべてのサポート(4つ)を利用する場合の合計金額は45,000円(+消費税)となります。


【一括申込みコース】-------------------------------------------------------------------------

◆ 完全サポート一括お申込みコース

『遺言書完全サポート』のすべてのサポート(4つ)を一度に申し込むコースです。一度に申し込むことで『遺言書完全サポート』のすべてのサポートをお得なセット価格で利用することができます。
  • 「基本サポート(専用テキスト・ワークシート)」
  • 「作成キット」
  • 「完全個別質問サポート(3ヶ月間)」
  • 「遺言書完全添削サポート」
= 40,000円  (+消費税)

このコースは、『遺言書完全サポート』のすべてのサポート(4つ)を一括で申し込むものなので、40,000円(+消費税)のみですべてのサポートを利用できます。

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「完全個別質問サポート」ご利用時の郵送料及び「遺言書完全添削サポート」ご利用時の郵送料はご負担をお願いします。「完全個別質問サポート」の回答シート及び「遺言書完全添削サポート」の遺言書添削結果レポートの郵送料は当方が負担します。





送料


基本テキスト等の郵送につき、別途送料は不要です。(定形外郵便での発送となります)

但し、代金引換郵便をご利用の場合には、別途代引手数料(800円)が必要となります。


お支払方法


お支払方法は、「銀行振込による方法」と「代金引換郵便による方法」から選択できます。

■銀行振込による方法


お申込みフォームからの申込を受信後、振込先等を記載したメールを送信いたします。

振込手数料はご負担をお願いします。
銀行振込による方法は前払いとなります。銀行振込が確認でき次第、専用テキスト・作成キット等を発送いたします。


■代金引換郵便による方法

お申込み受信後に、専用テキスト・作成キット等を代金引換郵便(日本郵便・定形外郵便)で発送します。お受け取りの際、各お申込みコースの代金をお支払ください。

なお、代金引換郵便による方法を利用する場合には、別途、代引手数料として800円が必要となります。


「順次申込みコース1、2」での追加お申込み分のお支払いは、「銀行振込による方法」のみとなります。





【参考】お申込みから遺言書完成までの流れ



『遺言書完全サポート』のお申込みから遺言書の完成までのサポートは、以下のような流れになります。


青字=利用者(遺言作成者)の行動  黒字=当サポートセンターの行動  赤字=サポートの種類


お申込みフォームから『遺言書完全サポート』を申し込む。
矢印

お申込み受信メールを送信 (自動送信)
費用お支払案内メールを送信 (銀行振込の場合)
矢印

費用を振り込む。 (銀行振込の場合)
銀行振込を確認 (銀行振込の場合)
矢印

専用テキスト等を発送
専用テキスト等発送済メール送信
矢印

専用テキスト等を受領する。
受領時に代金を支払う。 (代金引換郵便の場合)
矢印

≪「基本サポート(専用テキスト)」に沿って遺言書作成の作業開始≫

専用テキスト」と「ワークシート」を利用して、
遺言者ご自身の情報及び遺言者を取り巻く諸事情を再確認するとともに、
自分の遺言書作成のために必要な知識を習得して、
遺言内容を検討する。
そして、その検討過程で生じた疑問点を整理する。
矢印

≪「完全個別質問サポート」を利用して、検討過程で生じた疑問を解決≫
(「完全サポート一括申込コース」以外の方は、追加お申込みが必要となります)

疑問点を記載した「質問シート」を発送する。 (又は「E-Mail」でも可)
矢印

「質問シート」を受領 (又は「質問E -Mail」を受信)

(第一回目の「質問シート」を受領した日から、完全個別質問サポートの利用可能期間がスタート)

矢印

質問内容を検討して「回答シート」を作成

「回答シート」を発送
矢印

「回答シート」を受領し、疑問を解消する。
(「回答シート」は専用テキストの該当場所にファイルしておくことができる)
矢印

まだ疑問が解消しない場合、及び他にも疑問がある場合には、
さらに「質問シート」を発送する。 (「E-Mail」でも可)
矢印

質問内容を検討して「回答シート」を作成

「回答シート」を発送

(…以降、完全個別質問サポートの利用可能期間(3ヶ月間)内であれば、何度でも質問することが可能)
矢印

何度か質問をすることですべての疑問を解消させ、
遺言内容を確定する。

矢印

実際に遺言書を作成する。
矢印

≪「遺言書完全添削サポート」を利用して、作成した遺言書の適否を確認≫
(「最小セット申込コース」の方は、追加お申込みが必要となります)


添削申込シート」と「遺言書」を発送する。

(遺言書完全添削サポートは、完全個別質問サポートの利用可能期間が終了した後でも利用可能)

矢印

「添削申込シート」と「遺言書」を受領後、
それらを検討して「遺言書添削結果レポート」を作成


「遺言書添削結果レポート」を発送
矢印

「遺言書添削結果レポート」で添削結果を確認し、
問題がなければそれで遺言書は完成。
問題があれば問題箇所を修正して遺言書が完成。
(遺言書添削結果レポートは専用テキストのクリアファイルに保管することができる)
矢印

≪ 「作成キット」を利用して、遺言書を完成させる≫

完成させた遺言書を遺言書封印用封筒に封印して保管する。
矢印

  『遺言書完全サポート』完了






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